京都 久美浜

Kyoto Kumihama

2019年11月14日

11°

PM15:59~PM17:14

曇り/風強く雲走り、時折雲間から光芒さす。

(備忘録)

この辺りは毎年11月初旬に蟹漁が解禁となる。
蟹漁が解禁になると、関西の人達は必ず蟹を食べに日本海に行く。
蟹食べに行こ~~、である。
京都に移り住んだときは蟹食べにわざわざ行くんの?
って思っていたが、今やボクの冬の恒例行事となっている。笑
郷に入ったら郷に従え、である。
いやいや、美味しい蟹を食べに行くのは心が踊るものである。
刺身も良し、焼いても良し、鍋も良し。〆はもちろんオジヤ派である。
この日も蟹を食べに行くついでに撮影。いや、撮影目的で蟹も食べた。
美味しかったな~~。
特に焼きが美味い!蟹特有の甘さが際立つ。
そしてお酒は日本酒が合う。蟹味噌と日本酒、書いているだけで唾が溜まる。
やはり、蟹を食べに行けることは幸せなことだ。
この日は撮影終了後に蟹宿に行く予定。
夕食時間までに戻らないといけない。そう、戻らないといけないのだ。
空は雲だらけ、雲好きだけど、蟹も好きだ。
お日様も雲に隠れている。
途中で撮影をやめるべきか続けるべきか。己との葛藤である。
やめれば、蟹を食べる前に温泉に入れる。それも悪くない。
なにせ、強風で身体は冷えひえなのだ。
でも、あくまでも撮影目的の撮る旅である。誘惑に負けてはいけない。
結局、己に勝ち、最後まで撮りきって宿に向かった。
後日、素材を編集して動画にする。
やはり雲芸が素晴らしい。光芒も綺麗。桟橋もいい感じである。
ボクの仕事で大切なことは、その場所に行くこと。
天気予報で雨となっていても、その場所に行って自分で確認することが大切なのだ。
そして、撮ると決めたら絶対に途中でやめたらいけないのである。
反省はしても後悔しないためである。
たとえ蟹が待っていようが、やめたらいけないのだ。

日本の絶景、美しき日本がここにもありました。
Welcome to Amazing Japan!

Photographer:坂本憲司(Sakamoto Kenji)
Music:岡野弘幹(Okano Hiroki)

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